FAQ【FAQPage】構造化データ作成


構造化データジェネレータの使い方

  • フォームに入力→「確定」・コード内に直接入力
  • クリックして構造化データをコピー
  • 構造化データテストツールで検証

※項目を入力後「確定」でコードに反映できます。









※Q&Aが3つ以上の場合は、ページ下部で項目を追加してください。

{
"@context": "http://schema.org",
"@type": "FAQPage",
"description": "

",
"mainEntity":
[
{
"@type": "Question",
"name": "

",
"acceptedAnswer": {
"@type": "Answer",
"text": "

",
"url": "

"
}
},
{
"@type": "Question",
"name": "

",
"acceptedAnswer": {
"@type": "Answer",
"text": "

",
"url": "

"
}
},
{
"@type": "Question",
"name": "

",
"acceptedAnswer": {
"@type": "Answer",
"text": "

",
"url": "

"
}}

]
}


FAQ(よくある質問)の構造化について解説

注意事項としては、「ユーザーが他の回答を送信できない」ものであること。あくまでサイト運営者が作成したものだということが前提となっている。
構造化データについてはジェネレータを使用すればエラーなく作成できるので、特筆すべき点はない。
構造化データ内に点在するプロパティについては下記で解説

@type FAQPage
description ページ概要
mainEntity
 @type Question
 name質問
  acceptedAnswer
   @type Answer
   text 解答
   urlアンカーリンクや詳細

FAQのリッチリザルト表示

コンテンツが検索結果でリッチリザルトとして表示されるようにするには、必須プロパティの記述すること。
当ウェブサイトの構造化ジェネレータでは、必須プロパティ・推奨プロパティを全て満たした状態でマークアップされる為、リッチリザルト表示を目的とした構造化データ作成にも利用できる。また、よくウェブサイトで見かけるような推奨プロパティについても構造化ジェネレータに随時追加している。より多くの構造化データを追加する事で、コンテンツをより詳細にクローラーが読み解けるように補助する目的だ。

特に構造化の恩恵として大きいのがリッチリザルト表示だろう。SEOディレクターであれば、構造化データによるリッチリザルト表示を目指すことも必要になってくる。
下記のようなウェブサイトでは、FAQという文言が検索クエリに入っておらずともリッチリザルトの表示がしっかりと行えている良い例だ。

このように正しい構造化データを記述することでより高い確率で検索結果にリッチリザルトを適用させ、イレギュラーな表示を見せることができる。
ユーザーから見ても、十分に目立つ検索結果である。検索エンジンからの正当な評価を得るためにも構造化データは必須と言える時代となった。

構造化データ内にURLを埋め込む

FAQの回答の中には下記のHTMLタグを使用できる。

<h1>~<h6>、<br>、<ol>、<ul>、<li>、<a>、<p>、<div>、<b>、<strong>、<i>、<em> 

下記のような記述を回答部分に組み込むことで、構造化データ内にURLを含めることが可能だ。

構造化データについては<a href='https://seory.info/'><strong>seoryにて解説している</strong></a> 

注意したいのは
ダブルクォーテーション[ " ]ではなく
シングルクォーテーション[ ' ]で記述する

この部分の記述方法を知らないと、構造化データテストツールで延々とエラーを吐いてハマってしまうことになる。

リッチスニペットの回答を見たユーザーは、次のアクションを起こす。
より詳細を知りたいユーザーにとって適切となるリンクを設置することはGoogleとしてもユーザーとしても望ましい結果となる為、有効活用することで良い評価につながる可能性はぐっと高まる。

FAQのリッチスニペットの効果

FAQの構造化に関しては、ユーザーがウェブサイトへアクセスせずとも悩みを解決してしまえる状態とも見える。つまり、ウェブサイトへの流入が減ってしまうのではないか?との疑問が出てくるが、いくつかのウェブサイトで検証したところ、いずれのウェブサイトでも流入数は増加傾向がみられた。
実際のところユーザーは、検索結果画面で見せられた情報で納得するよりも、周辺情報への興味関心が高まるようだ。さらに詳しい情報を得ようとしてウェブサイトへアクセスする傾向が強く、Googleの思惑通りの結果となっているだろう。

昨今では非常に多くの分野でGoogleの動きが見受けられる。情報社会が加速するにつれて無尽蔵の構造化データが積もり、より一層複雑なものとなるかもしれない。乗り遅れないように今できる構造化データを反映させておくことが望ましい。

追加を希望するプロパティがあれば、問い合わせより。
構造化を目的とする一般的なウェブサイトとGoogle Developers
https://developers.google.com/search/docs/data-types/faqpage?hl=ja)を参照としてに、汎用性を精査した上で実装を検討することとする。